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【2017年ラテンビート映画祭】バルト9の大劇場でラテン映画を満喫してきた

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 行こう行こう…と思いつつ日程が合わず行けないでいたラテンビート映画祭

 東京会場の最終日前日、ようやく参加。新宿バルト9の大劇場でスペイン語映画2作品を楽しんできた。

 

 鑑賞したのは大都会ニューヨークで働くメキシコ系移民の1週間を追った映画『7日目』と、都会人の女性がアルゼンチン北部の寒村を訪れる姿を映した映画『家族のように』。

 偶然かもしれないが、思えばおもしろい組み合わせの同日上映だ。

 

初日は参加できず…

 

 ラテンビート映画祭は毎年秋に開催される映画祭。今年で14回目を迎える。

 2017年度は10月上旬〜中旬に東京、10月20・21日に大阪、11月2〜5日に横浜で、作品が上映される。

 上映作品はラテン諸国映画の最新作やまだ日本で知られていない良作だ。社会派作品からドキュメンタリー、サスペンスやコメディまで。今年の東京会場上映作には1951年製作の日本のコメディ映画『カルメン故郷に帰る』も名を連ねた。

 全体としてはシリアスな作品が多いものの、扱うジャンルは幅広い。

 

アルゼンチン・スペイン・フランス合作/スリラー映画『サミット(La cordillera)』

 

スペイン製作/コメディ『グラン・ノーチェ!最高の大晦日(Mi Gran Noche)』
※2015年第12回ラテンビート映画祭上映作品

 

 ラテンビート映画祭の発起人は、プロデューサーのアルベルト・カレロ・ルゴ氏。

 スペイン出身で日本の大学に留学経験があるアルベルト氏は、スペイン映画を日本に紹介したいという想いで、同映画祭をスタートする前から様々なアプローチを続けていたという。

 

「これまでで最強のラインナップ」プロデューサーアルベルト氏が自信を持って語る今年のラテンビート映画祭|「日本で知られていないラテン諸国のメジャーな作品をもっと紹介したい」ラテンビート映画祭の企画・プログラミングデ... - 骰子の眼 - webDICE

 

 今回鑑賞した『7日目』『家族のように』はどちらもとても見ごたえのある映画だった。

 特に『7日目』は多くの人にオススメできるタイプの作品だ。

 職場での昇進や妻の出産など社会的な責任が増していく中、それでも友達との約束を二の次にできない男の葛藤を静かに描く。

 文化の違いや重いテーマを超えて、アラサー以上の男性ならきっと共感できると思う。

 

 

 東京会場は本日(10月15日)で閉幕となるが、この次の週末には大阪、11月頭の週末には横浜で開催予定なので、興味のある人はぜひ足を運んでみてほしい。

 

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