table pumpkin

グッときた!それ自体が作品レベルの予告編11選

f:id:kabo123:20180416122046j:plain

 

映画の宣伝において、予告編って大事ですよね!

予告編がおもしろそうだと「おっ、観てみようかな」って気分になるし、本編がおもしろかったのに予告編がイマイチだと「ああっ、つまんない映画だと思われちゃう!!」と勝手にヤキモキしたりします。

 

数あるおもしろい予告編の中には、ついつい何度も見返しその都度見とれてしまうものも。宣伝という役割を超えて、もはやそれ自体が作品レベルだわぁ・・・。

 

今回はそんな傑作予告編を、タイプ別に11作ご紹介します!

 

 

音楽が最高の仕事をしているタイプ

おもしろさのタイプは様々ながら、やっぱり一番「イイ!」と思うのがこのタイプ!こういう予告編を見ると映画における音楽の重要性を実感します。

 

1. 『午後8時の訪問者』

不安も衝撃も、すべてをピアノの旋律だけで表現。本編もそうでしたが、上品な慎ましさの中に凄まじいものをひそめる演出が、クラクラするほど魅力的です。

www.youtube.com

 

2. 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』

先日ブログでご紹介したばかりのこちら。どんどん不気味さがましていく映像の中、全編通して少女のアカペラの歌が物静かに響く・・・このギャップがたまりません!

www.youtube.com

www.kabo-cha.com

 

3. 『トトとふたりの姉』

本編でもでしたが、トトがヒップホップに出会うシーンで流れるクールな音楽が最高。薄灰色だった少年の世界に鮮やかなものが差し込む瞬間を、言葉なしに見事に表現しています。

www.youtube.com

 

 

作品のわけわからん魅力を最大限に引き出しているタイプ

わけわかんないところが魅力的な作品ってありますよね。そんな作品の予告編を作るのって大変だろうなぁ・・・と労わりたくなるタイプの予告編がこちら。

 

4. 『トッド・ソロンズの子犬物語』

我らがトッド・ソロンズのわけわかんなさが、本編はおろか、予告編、もおろか、サムネイルだけすら伝わってきます。これですよ、これ!この監督の魅力は!わかってるぅ!!

www.youtube.com

nuwton.com

 

5. 『スイス・アーミー・マン』

昨年見た中でもっとも衝撃的だった予告編。予告編の時点でこのヤバさって、本編は一体・・・?劇場に行けなかったのですが、もうAmazonでネットレンタルが開始されてるようなので、近いうちチェックしたいです!

www.youtube.com

 

 

観る人を思わずニヤニヤさせるタイプ

これ自体がショートコメディになってるタイプの予告編。単体で見てもニヤニヤさせられてしまいます!

 

6. 『人生スイッチ』

本編も最高に笑いましたが、予告編にもそのおもしろさがちゃんと入ってるのがいいですねぇ〜!この最高にクズなニヤニヤコメディに国境はありません。

www.youtube.com

www.kabo-cha.com

 

7. 『禅と骨』

実は本編はかなり王道のドキュメンタリーなんですが、これコメディじゃん!とツッコミたくなる、粋で笑える予告編です。仲村トオルのナレーションもベストマッチ。

www.youtube.com

 

 

なんかゾッ・・・とするタイプ

サスペンス好き必見なこちらのタイプ。本編の持つ「なんかゾッとする要素」を抽出した予告編です。

 

8. 『哭声/コクソン』

オカルトホラーな恐怖作。國村隼の裸がなんか・・・なんか・・・ゾッ・・・。ちなみにナ・ホンジン監督の3作目です。これが3作目ってどんな天才?

www.youtube.com

 

9. 『ナイトクローラー』

「人の好奇心のゲスさ」とかもそうだけど、それより何よりゾッとさせられるのが主演ジェイク・ギレンホールの怪演・・・。頼む、まばたきしてくれ。おぞましすぎる。

www.youtube.com

 

 

これだけでウルッとくるので本編観たら絶対泣くと確信させるタイプ

予告編だけでウルウルっときてしまうこちらのタイプ。どちらも現実の深刻な問題を扱っていながら、暖かい雰囲気で描いているところが、もうなんかもう・・・。

 

10. 『はじめてのおもてなし』

前半はコメディ作らしく明るく笑える雰囲気なんですが、後半、青年が過去を語るシーンからウルウルときてしまいます。

www.youtube.com

 

11. 『夜間もやってる保育園』

こちらはウルウルじゃなく、ほんとに予告編だけで泣きました・・・

www.youtube.com

 

 

まとめ

以上、それ自体でグッときた予告編11選をご紹介いたしました!

こうしてみてみると、旧作でも普通にYoutubeにアップされていたりするし、予告編ってあなどれません。「作品に興味を持ってほしい」という作り手の思いやパワーが、わずか数分の映像にギュッと詰まっています。

おもしろそうな映画をSNSでシェアする際には、ぜひ予告編も一緒に載っけてみてください!

 

 

 

★こちらも予告編をまとめた記事です!

www.kabo-cha.com