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這ってでも観に行きたい5月公開新作映画おすすめ5作品

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夏をひかえたポカポカ陽気が嬉しい5月。

天気の良い休日にはご家族で旅行やお出かけを満喫しておられる人も多いのではないでしょうか?

わたしもそんな日はついウキウキし、ハイボール濃いめ500ml缶片手にコンビニ惣菜をつつきつつ延々Netflixを流し見して過ごしております。

 

さて今回は5月公開の新作映画のなかから、インドアのわたしが這ってでも劇場に見に行く気マンマンのおすすめ5作品をご紹介します!

 

 

 

名もなき野良犬の輪舞(5月5日公開)

 

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第一弾は本日公開の韓国ノワール映画『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』。

誰も信じたことのない無慈悲なヤクザと、何も失うもののない無鉄砲な若者の歪んだ絆を描くバイオレンスアクションです。

 

予告編を観ると「これはもう間違いなく“THE 漢”な映画だろ~~~!と否応なく期待が高まります。なんせ女性はサブキャラのチーム長と“スポーツカーでイチャイチャする美女”役の美女くらいしか出ない。そのうえ「お前はアザまできれいだ…」なんてセリフが!!

こんなにカワイイと思ってた弟分が実は刑事だったと知ったら、アニキの愛はどうなってしまうの~~~!?

 

というBL的ハラハラドキドキと『新感染』『アシュラ』などを手掛けたアクション監督による迫力のバイオレンス描写が絡み合い、おぞましくも美しいエモーショナルな空気が漂っています。韓国ノワール新たな傑作の予感大!

 

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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(5月12日公開)

 

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お次はうって変わってカラフルな映画『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』。

ホットパンツの若い女性とショッピングカートに乗る少女のポップなビジュアルは『タンジェリン』のショーン・ベイカー監督新作としてかなり前から気になっていたのですが、待ってました~~~日本公開!!

 

主人公はママと2人暮らしの6歳の女の子、ムーニーちゃん。彼女はフロリダの暖かな日差しの中、ママや友達とキャッキャ無邪気に笑顔の絶えない日々を送ってます。まあ、なんてほほえましい映画…と思いきや、母親は無職でその日暮らし、家もないので安モーテルに仮住まいしているという実は過酷な貧困状況。おまけにモーテルが夢の国・フロリダディズニーランドの隣という皮肉なのかなんなのかな巧みすぎる構図。

 

さらに予告編終盤では児童保護局みたいな人たちがモーテルに乗り込んできて…えええムーニーちゃんとママは引き離されちゃうの!?お役所~~~!!

 

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犬ヶ島(5月25日公開)

 

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ここからは5月下旬の公開作です。まずはストップモーションアニメ映画『犬ヶ島』。

キャラクター色の強いデザインなのに犬の口の中とか妙にリアルで、かわいらしさと生々しさが入り混じった精巧なビジュアルは一度見かけたら忘れられません。

 

舞台は近未来の日本。ドッグ病が蔓延したメガ崎市は感染拡大を防ぐべく、すべての犬をとある島に隔離します。親友でもある愛犬・レックスを奪われた12歳の少年・アタリは、レックスを救うべく島に乗り込み…というお話なんですが、気になるのが言語。

 

予告編を見るとアタリ少年や一部の日本人は日本語で喋っているのですが、犬たちの共通語はなぜか英語(そう、犬もしゃべります)。アタリが日本語で話しかけると「何語だ?」とか言うんですよ。あんたら長崎っ子、もといメガ崎っ犬じゃないんかいというのは本編で確認するとして、意思すれ違い型コメディとしてもおもしろそう!?

 

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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(5月25日公開)

 

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お次はストーリー・キャラクター・顔面力すべてを使い、全力で笑わせにくるイタリアン・コメディ『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』。

落ちこぼれ科学者たちが政府の依頼を受けて、人生逆転するべくなんやかんやするお話らしいです。

 

“らしい”なんて言い方になるのは、予告編は見たけどあらすじなどはほとんど調べていないため。なぜ?だってこんなのおもしろいに決まってるじゃないですか?できるだけまっさらな状態で見たいじゃないですか!

もし本作がおもしろくなかったとしても、わたしはよく調べず1800円払った自分を責めないです。だって公式サイト見てみてくださいよ、あの顔面力!そしてこのタイトル!釣られないのはムリ!!

 

ちなみに3部作で製作されてるくらいなので、たぶんほんとにおもしろいです!

 

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ゲティ家の身代金(5月25日公開)

 

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ラスト1作はこちら、『ゲティ家の身代金』。

実際に起きた、世界一の大富豪・ジョン・ポール・ゲティの孫息子誘拐事件を、孫の母親(大富豪の息子の元嫁)の視点から描くスリリングなサスペンスです。

 

『チェンジリング』『フライトプラン』みたいないわゆる「我が子のためにママ超がんばる!」系映画なのですが、やや異色。まず子どもが幼児ではなく17歳の少年、しかもチャラチャラした雰囲気で「年上の娼婦相手にもドギマギしない」勇敢な子だそう。ちょっと待て、なんで同情しにくいキャラにするんだ!?実話だからか!

 

さらに大富豪の爺さんが「身代金いくら払うの?」に「ナッシング」なんて答えるからさあ大変。母親個人には高額の身代金を用意する手段はないためクソジジイの義父を頼るしかないんですが(この時点で相当試練)、ジジイは断固拒否。誘拐犯たちは激怒して「人質をバラバラにする」なんて言い始める。母親はどうするのか、はたして!?

 

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以上、5月公開のマストウォッチな5作品でした!

どれも(きっと)おもしろい作品なので、気になったものがあったらぜひ劇場へ足を運んでみてください!